辞書を文法書として使う

辞書は文法書にもなる!

高校の英語を学習済みの人は特別な文法書を利用しなくても,辞書が十分その代わりをしてくれる。

場合によっては,辞書の方が詳細かつ正確な記述をしている場合も多々ある。

一時期、多くの高校生用の文法書に、「if not = unless」と記載されていて閉口した経験がある。

体系的に文法知識を得たいときはそれなりの文法書を使うべきだろうが,通常は辞書をうまく利用したほうが正確で効率がよいと思う。

高校生は文法項目の概略が掴めたら,文法書を併用しながら辞書の文法情報を利用すると深い知識を得ることができるだろう。

例をあげると,

<have> を引けば「現在完了形」

<if> を引けば「仮定法」

が勉強できるようになっている。

高校生が利用する一般的な文法書よりも比較にならないくらい詳細な説明や多くの用例に接することができる場合がある。

語法・文法情報が豊富な辞書

ルミナス英和辞典』のように「文法解説」を載せている辞書もある。こういう情報を大いに利用したい。

ジーニアス英和辞典』は語法に強いことで知られている。

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