英語の実力をつけるためのアドバイス

保護者の方へ

見かけ上の成績優秀者は実力無き優等生です。

表面的によい成績(90点後半~100点)が取れていただけの生徒は必ず、早くて中3から、遅くても高校に入学して半年後には、成績が落ちていきます。

打たれ弱い今の生徒たちがそれを乗り越えるのはとても大変なことです。

表面的な点数の良さに決して満足しないでください。

いつも実力を気にしていてください。

高校に入学してからは実力の世界が待っています。

実力は中学の時から築き上げていくものです。

english

大学受験を目指す現中学3年生および新高校1年生への助言

●単語を覚える練習の重要性…英語は必ず単語から分からなくなる!

高校で学習英語では飛躍的に語彙(単語と熟語)数が増えます。暗記作業には中学生の時とは比較にならないほどの時間が必要になります。

中学生の時に徹底して単語を覚える訓練をしていない生徒ほど暗記作業に時間がとられ,徐々に英語で点が取れなくなります。

高校入試対策を兼ねて,1年生の教科書から復習と考え単語と熟語を書いて覚えましょう。

●中3の文法は高校英語の基礎

中1と中2の英語学習は中3の基礎であり,中3の英語は高校英語の基礎になります。

なかでも,現在完了形と後置修飾用法は極めて重要です。

現在完了形は高校で出てくる「過去完了形」および「未来完了形」と深く関わってきます。

現在完了形を十分に理解し理屈が分かっている生徒は,高校分野の完了形を簡単に理解できます。

関係代名詞の用法を始めとする「後置修飾用法」には6種類あり,勉強範囲も広いのでおろそかな学習になりがちです。

高校で習う英文は数行にまたがるほど1文が長い場合がありますが,そういう文には必ずと言ってよいほど「後置修飾用法」が含まれています。

この後置修飾用法の8割以上を中学3年間で学習するのです。

したがって,この後置修飾用法が分からないと高校英語では大変苦労することになります。

高校英語の授業が始まると次々に新しいことを学習しますから,苦手な分野があるからと言って中学英語に立ち返って勉強し直す余裕がないのが実情です。

これらの点を踏まえて,高校の英語学習に備えて余裕を作るためにも,入学して高校の授業が始まるまでの期間を油断無く有意義に過ごして下さい。

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