愛媛大学医学部『推薦選抜』のテスト形式が小論文から総合問題へ!

   

愛媛大学の告知「平成31年度愛媛大学入学者選抜試験の変更点」によると、

推薦入試が始まってから概ね「小論文」形式だった選抜テストが平成31年度から「総合問題」に変更になるそうです。

「小論文」「総合問題」形式へ変更

医学部推薦入試についてはこちらからアクセス(外部リンク)

2004年以来、小論文対策を提供してきた私にとってもこれは大きなニュースです。

問題は、どの程度本格的な「総合問題」になるのかです。また、過去にもあった一過性なのか、それともある程度この傾向が続くものなのかです。

というのも、愛大医学部の推薦選抜入試では、小論文と称しながらも中途半端に「小論文の設問を含んだ総合問題」化したこともあったからです。

今期(平成31年度)の受験生は、「小論文的設問を含んだ総合問題」を意識しておいた方がよいだろうと思います。

具体的な情報を収集しようとしていますが、現時点でまったく情報が入ってきていません。

上記のリンク先にある愛大の告知に記されている総合問題の定義が唯一の情報です。

「総合問題」・・・ 基礎学力に関する問題のほか,論文や文章を読んだ上で,自らの考えに基づき立論し,それを記述させる問題を出題する。

「本格的な総合問題」になると仮定した場合、

私の予想では、

『他学部でも出題できる程度に専門性を抑えた医学生物系の論文』

を扱う可能性が高いのではないかと思います。

高度に専門的な論文は総合問題には向かないからです。

ついでながら、

本格的な小論文対策を15年近く行ってきた私は一抹の寂しさを感じています。「小論文対策」においては私の役目は終わったのかもしれません。

その一方で、受験生にとっては「対策」に取られる時間が節約できるので朗報になるのかもしれませんね。そうであることを願います。

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